鳥はむの薫製

鳥はむを薫製で仕上げてみました。
1.鶏胸肉の皮をとってたっぷりの塩と適量のスパイスで漬けこむ。
2.1週間ぐらいつけ込んで肩こりパンパン状態になったら、水に一晩つけて塩抜きする。
3.水気をよくとってから薫製にする。今回は桜のチップを使用。

4.20〜30分くらい燻したら、火から下し冷まして完成!

前回は冷薫をめざしたのでやたらと時間がかかったが、今回は温薫なんで薫製時間が短時間で楽でした。でも味のほうは抜群。酒のつまみに最高の出来上がりでした。

東京は桜の開花が宣言されました。先週にも行った善福寺川緑地の桜も咲きはじめました。