キャンチョメ…orz

初めて彼を見たのは日曜日の朝。「チッチチッチおっぱーいボインボイーン♪」の歌とともに踊る彼の姿に釘付けになった。彼は卑怯で臆病で弱虫で泣き虫でお馬鹿だった。そんな彼の心がしっかり成長していたことがとても嬉しかった。彼が高貴な魂を認め合った同志と別れなければならないことがとても悲しかった。
嬉しくて悲しくて涙がでた。
もう彼と同志の活躍する姿を見れないのかと思うと寂しい。