↑これで応募らしい。当たるといいな。
野沢尚さんの本が面白いという話を聞いて、とりあえずこれから読んでみた。映像の怖さ、テレビ局の抱える矛盾、そしてそのテレビの映像に影響を受ける視聴者。ピリピリとした緊張感が伝わってくる前半〜中盤まではとてもエェ感じ。後半の展開にはちょっと?…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。